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作品No.242 4号突撃砲 初期型

縮尺 1/35 メーカー サイバーホビー 完成日 2011年4月9日完成

Prologue

 ドイツ軍の想定を超える重装甲を持ったソ連軍の戦車に対抗するために、回転砲塔をあきらめより強力な砲を搭載した3号突撃砲が開発されました。ところがこの突撃砲が思いの外戦闘力が高く、しかも低い車体のために防御力も高く、さらに軽い車体のために走行性能も満足と良いことづくめのできとなり、大量に生産されてドイツ軍の戦車不足を補いました。ところがこの3号突撃砲を作る工場が爆撃により生産ができなくなったために、急遽4号戦車の車体に3号突撃砲G型の戦闘室を乗せた4号突撃砲が開発されました。

 長砲身の4号駆逐戦車ラングほどの攻撃力や防御力は無かったものの、車体中央部に搭載された主砲による重量バランスの良さや、3号突撃砲よりも軽い(ビックリですよね)車重により、走行性能は高く、扱いやすい車輌といえます。

 今回はそんな間に合わせ兵器ながらもできの良かった4号突撃砲をサイバーホビーのキットで作ります。なんとうれしいことにツィンメリット・コーティング済みのキットなんですよ。

Gallery

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Epilogue

 10日ほどで完成させるつもりが2週間もかかってしまいました。わりと毎日やってたんですが、なんででしょうね。

 4突は3突が作れなくなった時の間に合わせ車輌という認識だったのですが、結構イケテル車輌ですよね。車体が大きいのでその低さがより際立ちます。そしてこのキットの非常に薄く繊細なツィンメリット・コーティングがまたカッコいいですね。これだけ薄くほんのりと刻まれていると自力では作れませんからね。ドラゴンすごい!!

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. 制作開始。足回りの組み立て。車体下部の組み立て。(2011年3月26日)
  2. フェンダーの組み立て。(2011年3月28日)
  3. 主砲の組み立て。エンジンデッキの組み立て。(2011年3月29日)
  4. 戦闘室の組み立て。(2011年3月30日)
  5. サフ吹き、影吹き。無線機の塗り分け。(2011年4月1日)
  6. 基本塗装。迷彩塗装。(2011年4月2日)
  7. 足回りの組み立て。(2011年4月4日)
  8. 戦闘室内部の仕上げ。(2011年4月5日)
  9. 戦闘室、エンジンデッキの固定とシュルツェン・ステーの取り付け。(2011年4月6日)
  10. シュルツェンの組み立て。車体のウエザリング。(2011年4月7日)
  11. シュルツェンの塗装。ハッチストッパーの取り付け。(2011年4月8日)
  12. シュルツェンのウエザリング。完成。(2011年4月9日)

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